やっと手持ちのiPhone(iOS14.6)がXcode12.5.1で実機として使えるようになりました。Mac OS Big Sur 11.4 です。
Mac miniを買い替えてM1 Mac mini(Mac OS Big Sur 11.4) にしたのですが、Xcode12.5.1にバージョンアップしても対応iOSが14.5となっていたので、駄目なのかなと思いながら繋げたら、なんとOKです。
次からはXcodeの対応を確認しながらiPhoneのバージョンアップをします。良い教訓でした。
さあ、アプリ開発の再開です!
ちなみにM1 Macはやっぱ速いです。システムの立ち上げがあっという間。
なんといってもXcodeのシミュレーターの立ち上げが早い。今までは一つのシュミレーターが立ち上がるのに5分以上かかっていたから涙涙です。イライラせずに色々な機種の確認ができます。\(^^)/
さらに何時間使っていても本体は音も熱も発しない。
そういえば、旧Mac miniも買った当時あまりに静かなんで感動したものですが、ある程度使っていると本体がかなりの熱を持っていました。
ランチャーのアイコンは前のロケットマークがいいな。今のアイコンはセンスなし。
追伸 8月11日、iOS14.7にアップしました。大丈夫でした。
Apple Storeのsupports iOS14.5 は何か意味が違うのかな? 同じ意味ならiOS14.7に都度変えて欲しい。
Xcodeで対応OSでなくなったら、実機テストできなくなっちゃうんだから