(使い方の概要は、アプリの❓ボタンで説明しています)
(A 仮想空間での展示会の使い方はこちらをご覧ください)
B 拡張現実
0 モードの切り替え
1 部屋の新規作成と、既存の部屋への入室
2 作品の作成(写真を額縁の中へ)
(補足)ゴージャスな額縁の選択
3 作品の出力
4 作品保管庫での操作
5 作品を展示室に掲示する
6 掲示した作品の削除
7 掲示した作品の大きさ変更
8 掲示した作品位置の微調整
9 作品の説明ラベル作成と表示
10 スライドショー
11 動画の作成
12 BGMの変更
13 各種設定
14 他のデバイスとのデータ共有
拡張現実空間での展示室の主要な画面は以下の通りです。
- トップ画面
- 展示室一覧 → 作成した展示室の一覧です。ここから入室や他のデバイスとのデータの共有ができます。
- 展示会 → メインの画面となります。ここから作品保管庫や額装室に移動できます。
- 作品保管庫 → 作成した作品が一覧表示されます。他室から一括コピーもできます。
- 額装室 → 写真などを額縁に入れて作品として完成させます。
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